映画

まいにちNetflix「ドン・ジョン」 【感想・レビュー】

まいにちNetflixは、管理人の@ぎゅうにくNetflixで「面白い!」とうなった映画・アニメ・ドラマをまいにち紹介する企画です。

本日紹介するのは映画「ドン・ジョン」です。

感想、どんな人におすすめか、わたしが中毒のものを辞めた話の三部構成でお楽しみください。

スポンサードリンク




キャストとあらすじ

映画監督:ジョセフ・ゴードン=レヴィット
主演俳優 ジョン:ジョセフ・ゴードン=レヴィット
     バーバラ:スカーレット・ヨハンソン

あらすじ

家族と信仰を愛する完璧な男ジョン。当然女性にも不自由せず、そのプレイボーイ振りから、友人からは親しみを込めて「ドン・ジョン」と呼ばれていた。しかし、理想的なセックスを追い求めるジョンは、いつしかポルノビデオ中毒になってしまっていた。

感想

この映画は、中毒の怖さを描いた映画です。

主人公のジョンはイケメンでマッチョ、信仰心も厚く女にも事欠かないプレイボーイなんですがリアルの女よりもエロいビデオがたまらなく好きです。

ビデオでは完璧なシチュエーションが展開されていて、現実の女を抱くときよりもビデオを見ることに興奮を覚えるジョンは、クラブでナンパした女性を抱いた後、深夜にビデオを見るジャンキーです。

最初は「ジョン、ビデオ好きすぎるだろ」と笑えたのですが一日に10回以上の自慰、すべてのパンツを自分の液体でガビガビにする、家で見るのを禁止されたから外で見る。といったように段々笑えなくなってきます。

協会でジョンは自慰の度に懺悔するのですが、今週した自慰の回数によってジョンの精神状態がわかるのは面白かったです。

本人は「タバコやヤクブツを摂取してるわけじゃないし、中毒なんかじゃない」と自分に言い聞かせるものの客観的に見てるわたしにとっては完全に「ジャンキー」でした。

ストーリーは「意中の完璧な見た目の美女を見つけて奮闘するも振り回される」というさっぱりとした内容を通して中毒による生活への被害→友人や恋人からの言葉かけ→中毒かも?という疑問→自覚→改善。のステップが描かれます。

何かにハマっている人はギクリと図星をつかれる気分になる作品です。

スポンサードリンク




こんな人におすすめ

なにかの中毒になってるかもしれないという自覚がある方や、中毒とは言わないけど辞めておきたい悪い習慣がある方におすすめです。

映画を観て自分を振り返ると「あれ、もしかして私がいつもやってることって普通の人より多い?」「もしかして、こんなにやっているのは中毒なのでは?」といった気づきが生まれます。

私自身もさいきんはSNS中毒になっていて、ツイッター等のSNSによって必要以上に精神が疲れていました。

ドン・ジョンを観てうっすらと自覚症状が芽生えた所、お世話になってる方に「きみはSNSから離れたほうがいいよ」といわれ距離を置くことが出来ました。

実生活を破壊する悪い習慣をあぶり出してくれる作品なので、ちょっと体調や気分がすぐれない人にもウォッチしてほしいです。

また、男性にとって「たとえ恋人がスカーレット・ヨハンソンだったとしても付き合うのは無理」という彼女や伴侶といったパートナー選びの参考になる作品でもあり、人って顔だけど顔じゃないよねというある種やさしい気持ちになれる作品でもありました。

中毒になってたものをやめた話

わたしは最近SNSというかスマホから明確に距離を取るようになり、離れることに成功しました。

スマホを四六時中観ることがなくなり、精神が疲れることがなくなりました。以下に辞めるために行った行動をまとめたので、参考になれば幸いです。

スマホ中毒から抜けるためにしたこと
  • スマホを見る時間を決める【出勤時や移動中、お風呂の後など】
  • SNSのアプリをスマホから消す
  • スマホ時間を他のものに置き換える「食後のスマホ→食後の読書」
  • スマホでダラダラする時間で何が出来るか考える
  • スマホの電源を切り玄関に置く
  • 「18時まであけない」と書いた付箋をスマホカバーに貼る

明日から辞めよう!と思ってもすぐに辞められるものではないので、少しずつ実践し「いつの間にか辞められていた」という状態になるのがベストです。

自分自身でなにかを辞めようとするのは大変なので、両親や友人、パートナーに「わたし○○やめるから手伝ってくれないかな?」と協力を仰げるとより良いですね。

美男美女を楽しみつつ自分の生活習慣を矯正できる薬のような映画「ドン・ジョン」、おすすめです。

スポンサードリンク