アニメ

まいにちNetflix「小林さん家のメイドラゴン」

まいにちNetflixは、管理人の@ぎゅうにくNetflixで「面白い!」とうなった映画・アニメ・ドラマをまいにち紹介する企画です。

本日紹介する作品はアニメ「幼林さん家のメイドラゴン」です。

人間に変身できるドラゴンことトールが、現代を生きるお疲れOLの小林さんの家にやってきて恩返しのためにメイドとして生活を共にする作品。

美麗なアニメーションと脳を溶かすゆるさがウリのゆったりアニメです。

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キャストとあらすじ

原作:クール教信者(双葉社「月刊アクション」連載中)

監督:武本康弘

アニメーション制作:京都アニメーション

キャスト
     小林さん:田村睦心
     トール:桑原由気

あらすじ

朝、会社に出ようとしたらドラゴンがいた。茫然とする小林さんの目の前で、そのドラゴンは角あり尻尾ありのメイド服を着た美少女へと変身した。トールと名乗るそのドラゴン娘は「今日からメイドとして働かせてください!」と申し出る。どういうことか分からず尋ねると、昨夜酔った勢いで小林さんが家に誘っていたようだった……

感想

脳がとろける癒し系アニメです。

伝説上の生物であるドラゴンのトールがメイド姿に変化して小林さんと共同生活するのですが、これがもうゆるゆるで素晴らしいです。

原作のクール教信者さんといえば伝説のWEB漫画「ピーチボーイリバーサイド」や「ウチの旦那が何を言ってるかわからない件」で有名な方。

「ピーチボーイリバーサイド」ではアクション漫画、「ウチの旦那」では日常漫画を書いていました。

小林さんちのメイドラゴンはアクション&日常漫画という折衷案的な印象でした。

個人的にアクション部分はなくても良いのです。でもアクションしないと「ドラゴンである」という設定が無意味になりますし、あんなアクションしてたのにこのほのぼの!という緩急もなくなるのでやっぱりアクションがあるのは良いと思いました。

異世界からの来訪者ものであるあるですが、話が進む毎にお姉さんドラゴン、ロリドラゴン、気弱ドラゴン、根暗なイケメンドラゴンといった多様なドラゴンがやってきてわちゃわちゃしてきます。

最初は「真面目につきあってやるか」といった感じで観るシーンもありましたが次第にどーでもよくなり、画面がかわいくてほのぼのしてたらなんでもいーやー。といった優しい気持ちになれます。

京都アニメーションなので絵のクオリティも高く、ハイレベルな日常アニメをかみしめることができます。良い時代ですね。

人生に疲れた時、なんだかパワーが出ない時、癒やされたい時にフっとamazonのfireスティックTVを手に取りテレビの大画面で見たくなる。そんな作品です。

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こんな人におすすめ

なんだか元気がない、癒やしがほしい、ゆるーい作品が好き、何も考えたくない人におすすめです。

「ご注文はうさぎですか?」「きんいろモザイク!」「ゆるゆり!」「ゆゆ式」と同じような脳を溶かすためだけに存在する日常系アニメです。

アニメ回のダウナー系オクスリみたいなものですね。見ると幸せな気持ちになれます。

わたしも会社の上司にパワハラで休職に追い込まれた時は、虚ろな目でこれらの作品をループしてた時期があります。結果、こうして元気に記事を書けてます。アニメって偉大ですね。

いつも頑張ってる方や、少し元気を出し過ぎて疲れが出てしまった方におすすめです。

ウェブ漫画からメジャーへ

わたしは「ピーチボーイリバーサイド」が10話くらいしかない時からこの「クール教信者」さんのことを知っているのですが、今ってすごい時代です。

最初は線も粗いニッチな層に向けたWEB漫画を書いていた人が、連載や他作品の制作を経てヒット・アニメ化。さらに全く違う作品でアニメ化まで果たしてしまうのですから。

東京喰種の石田スイさんもWEB漫画書いてましたし、「モブサイコ100」で有名なONEさんも「ワンパンマン」というWEB漫画で有名になりました。

WEBで圧倒的なアクセスが出ている作品・作者を使えば、いちいち見ず知らずの作家に連載させるよりそのまま単行本化かリメイクさせたほうが売れる算段がたつのでWEB漫画由来の漫画の方がこれからは増えていくのかもしれません。

ハリウッドがだらだらと人気作のリメイクや続編を出し続けるのと一緒で、WEB漫画を登用するなんてすごい!という時代からWEB漫画を使ったほうが安心だし確実。という時代に到来していく未来が見えます。

ここではNetflixの紹介なので小林さんちのメイドラゴンを紹介しましたが、pixiv・WEB漫画・漫画を追った身としては「ピーチボーイリバーサイド」がクール教信者さんの作品の中では1番おすすめです。

アクションにワクワクし、題材は重く、エロが直接的で、ちょいちょい笑顔になれます。

「小森さんちのメイドラゴン」を観る前か後にでも「ピーチボーイリバーサイド」を是非味わってみてください。

作者の違った顔が覗けて楽しいですよ。

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