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まいにちNetflix アニメ「エロマンガ先生」【感想・レビュー】

まいにちNetflixは、管理人の@ぎゅうにくNetflixでおすすめの映画・アニメ・ドラマをまいにち紹介する企画です。

本日紹介する作品はアニメ「エロマンガ先生」です。

原作「伏見つかさ×かんざきひろ」の「俺の妹がこんなにかわいいわけがない」コンビが送る妹アニメーメション。

ストレスや負の感情を綺麗さっぱり消し飛ばした癒やしのみで構成された精神安定剤のようなアニメを、お楽しみください。

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キャストとあらすじ

監督   竹下良平
制作会社 A-1 Pictures
キャスト 和泉 正宗(いずみ まさむね): 声 松岡禎丞
     和泉 紗霧(いずみ さぎり) : 声 藤田茜

あらすじ

高校生のライトノベル作家でもある和泉正宗には、引きこもりの義理の妹和泉紗霧がいる。1年前に親の再婚で2人は兄妹となったが、妹は引きこもりで、正宗は妹に自発的に部屋から出てきてもらいたいと思っていた。ある日、正宗は書店を訪れたときにその看板娘高砂智恵から教えられた担当イラストレーター「エロマンガ先生」の生放送番組を視聴し、妹とエロマンガ先生が同一人物だと知るのだった。

感想

脳を癒しで満たす作品です。

俗に言う妹モノで、イラストレーターの妹とライトノベル作家の兄がひたすら周りを交えてイチャイチャします。

ツンデレというよりは常にデレだけど軽めの拒否を繰り返し牽制し続けるイメージです(フェイントデレ?)。

ライバルのロリ作家や、半ばヤンデレと化している売れっ子作家たちが主人公をとりあうハーレムものでもあります。

ハーレムものといえばやれやれ系で「自分では何の努力もせずになぜかモテる」という顔面をバットで殴りたい主人公が多いです。

ですが今作の主人公は努力家で、妹の生活を支えるために必死で小説に打ち込むのには好感が持てます。これだよ、これが欲しいんや。

主人公に嫌悪感さえなければハーレムものは可愛い女の子いっぱいだし、主人公も好きだし、楽しいという最高なジャンルに早変わりです。

エロマンガ先生は面白いことに、嫌悪感が発生する瞬間がありません。

ストレスを排除した無菌アニメと言えるでしょう。

疲れのたまる現代人に強くおすすめしたい一品です。

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こんな人におすすめ

可愛いものが好きな人、癒されたい人、作品からストレスを感じたくない人。

可愛いキャラクターが全力で癒しに来る、素晴らしいアニメです。

わたしも会社でパワハラを受けた際お世話になった作品で、頭が上がりません。

悪意や敵意というものが存在せず、ずっとぬるま湯に浸けてくれるので脳が癒しで満たされます。

実写映画版 くまのプーさん のように、心が疲れた方にすっと差し出したい作品です。

山田エルフはツンデレ神

作中に山田エルフというロリキャラがいるんですが、今まで出会ってきた数千冊以上の漫画やライトノベルの中で頂点に君臨する完成度を誇るツンデレです。

ツンデレといえば、無意味にぶん殴る、冗談を越えた暴言を吐く、基本的にツンデレというかわいい呼称では許されない暴挙に出るキャラが多いです。

俺妹の桐野はまさにそんなキャラクターで、可愛い女の子キャラクターであっても「あー、これは腹パン案件ですわ」と朝凪先生を呼んできたくなる天上天下唯我独尊なキャラクターでした。

しかし今作の山田エルフ先生は、暴力もソフト、言葉かけも主人公のことを想い、見た目はロリなのにまるで姉貴のような抱擁感のあるキャラクターになっています。

ちょっとしたツンとデレの調合具合が素晴らしく、近年稀に見る出来栄えです。ツンデレ。という単語を街で見かけたら全てのキャラクターを押しのけて山田エルフ先生が出るくらいにはジャストマッチしています。

自分が繊細であるがゆえに、意図的に自信に満ちた表現や態度を示し、しおらしくしたかと思えば決めるところはきっちり決める。

もう、おまえが主人公でいいよ。そう言いたくなる魅力的なキャラクターでした。

初登場のシーンで繰り出した「全裸ピアノ」は中々にパンチのある登場なので、まだ観たことがない方には是非一度触れてみてほしいですね。

自分にとってのお気に入りのキャラクターが見つかった印象深い作品、エロマンガ先生でした。

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